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しもやけの季節

今朝はとんでもなく寒かったですね!

私のブログに来てくれた人が“しもやけ”の記事を書いてます。

私も子供の頃ひどかったんです。

いろいろ思い出してしまいました。


北陸、能登の冬は冷たかった。。(どこもそうだろけど(∩∩*)ゞ

夜、布団に入ってあったまってくると痒くなって眠れないんですよね。

しもやけくらいで薬は買ってもらえません。


漁師の家に生まれた母は「熱を取ってくれるから。」と

なまこを痒いところに乗せて包帯でぐるぐる巻きにしてくれるんです。

朝、なまこは干物になって手や足の甲に張り付いていましたが、

それで治ったという記憶はありません。

兄がどこからか「油を塗ったら血行が良くなって治る」

なんて情報を仕入れてきて、機会油の古いやつを足に

ぬってくれました。

しかしこれでは家に入れないので、寒い軒先でガマン。。。

ほっぺたにしもやけつくって走り回っていた弟と違って

わたしは精神的に弱かったんですかね。


さて。

ひ弱な私のために、兄が仕入れてきた究極の治療法!

これはすごいですよ (v^ー゜)

なにしろ、タダで出来るんです。

まず!

どこにでもある(たぶん)松の葉っぱをむしってきます。

出来るだけチクチクとした活きのいいやつを一束。

具体的には両手でつかめるくらい。

まあ、適当って事ですね。


これをおなべに入れて湯がきます。

沸騰しないように弱火で。

松葉の色が変わって、香りが立ち込めてきます。

これで出来上がり!

これを洗面器なんかにあけて、できるだけ熱いうちに

足を浸けます。

やけどしない程度に、熱いのをガマンしてつけると効果的です。

お風呂上りなんかにやるとなお良いですね。


十分足がふやけたら、しっかり水分をふき取って

大きめのゆったりした靴下を履いて寝ます。

翌朝!

びっくりしますよ

パンパンに腫れていたしもやけがしぼんでるんです。

痒みもなかったように思いますね。

しばらく続けるとうそのように。

まあ、試してみてください。










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昔話の10、鳩の捕り方

会社にいた頃、

若い連中相手に昔話をしてました。

「鳩の捕り方」

子供の頃。

私はやらなかったんですが、

キヨちゃんの兄ちゃんたちがよく捕ってました。

冬。

北陸地方のくるみ谷は一面、雪で真っ白になります。

森から田んぼに流れ出る水があるところなどは、

土が見えていたりします。

そこへ、ふやかしてやわらかくした大豆を

釣り針に付けて仕掛けておくんですね。

餌を探しにきた鳩は、「あっ、お豆!」

てなぐあいでパクリ!

鳥だから丸呑みですね。

針がのどに引っかかって、バタバタバタ。。。


みんなが言います。

「鳩なんか捕ってどうすんのよ?」

わたし「そりゃあ食うんやろうよ。。」

みんな「ええ~?ハトなんか食いなよ!

おっさんの田舎の人たちは、ほっぺたに

刺青して、頭に鳥の羽、挿してるんとちゃうか?」

「行ったらヤリで突かれるんちゃうか?」


しばらくは、「あいつんとこ、ハト食うんやと。」

会社で有名になってしまいました。

。。。ハトって食えなかったのか、知らなかった。。


それから何年か過ぎて、テレビで アグネス チャン が、

「鳩、おいしいのに。。」

って言ってました。

ほらあ。。(=⌒ー⌒=)








昔話の9、カエル食った!

鳥のささみ肉のような。。。

いや、もっと魚に近い。。 なんやろ?

母に聞いても笑ってるだけで、答えてくれません。

おなべに入っていた、初めて食べる。。さかな


数日後、田んぼに出ていた父が、鍬放り出して

バシャバシャバシャ。。何かを追っかけてます。

父が捕まえてきたそれはなんと!

大きな カエルでした。

“食用蛙”とみんなは呼んでました。

ウシガエルですね。

こないだ食ったのは。。。 ゲエエッ!!

カエル食った

結構美味かったけれど、あの姿かたちを見たら。。。


高校生のころ、駅のホームで木箱に入れられた

たくさんの食用蛙を見ました。

高級食材として、金沢の料亭へ

送られるとのことでした。





昔話の8 父ちゃんふんどしが。。

 鉄棒やブランコの近辺、広い運動場に

点々と生える草は草刈器では刈れません。

一株づつ鍬で削っていくんですが、炎天下

1時間もするともう、ぐったり。。。


思い出します。

子供の頃、父はタバコを作っていました。

タバコ農家だったんです。

それこそ、運動場のような広い畑がいくつもありました。

父は暑いから越中ふんどしひとつの丸裸で

鍬を振るってました。

越中ふんどしというのは、手ぬぐいみたいな布に

紐が付いただけの簡単な下着です。


お昼を食べに帰るとき、畑のおばさんたちと

明るい声でなにやら話しながら行くんですが、

ふんどしが緩んで、なにやら、ぷらぷらぷら。。。

その頃の父は40代半ばだったと思うんですが、

後ろから歩きながら、(恥ずかしくないのかね。。)

小学生のわたしは思いました。

そういえばおばさんたちだって、

野ションベンしてましたからね。。。


昭和30年代前半。

おおらかな時代だったんですね 


















昔話の7 まりつきうた

農家はどこも、家の前がちょっとした広場になってます。

いろいろ農作業をするからですね。

我が家の前は、子供たちの遊び場でもありました。

きよちゃんの妹とわたしの妹、小川が谷を出たあたりにも

女の子が二人いました。

男の子より、女の子が多いんです。


女の子たちはよく毬つきをやってました。

まりつき歌って言うんですかね。

歌を歌いながらまりつきをするんです。


それがまたすごい、大時代な歌。。

「いちれつだんぱんはれつしてえ~♪
     にちろおうせんそうはじまったあ~♪」


こどもたちは意味などぜんぜん分からずに歌ってたと思うんですが、

大きい子から小さい子へ、代々受け継がれてきたんですね。。
















昔話の6、小川の釣り

帰省したついでにくるみ谷へ、と思ったんですが、

時間がなくて行けませんでした。

いまは誰も住んでいないそうです。。

  ☆    ☆

いつからわたし、カルキの入った水道水、

飲むようになったんでしょうね。。

泉から湧き出す冷たくておいしい、ミネラルたっぷりの健康水。

これでわたしは育ったんですもんね。


三つの泉からあふれ出した水が小川となって、

我が家の前を流れていきます。

ザルですくうと、大きなドジョウがいっぱい取れました。

ドジョウすくいですね。

隣のじいさんが食べるというので、いつもあげてました。

その小川が、田んぼをうるおす幾つかの流れを集めて

谷を出て行くあたりは結構大きな川になって、

淵ができていました。


きよちゃんには中学生の兄ちゃんがいて、

その淵で釣りを教えてもらいました。

その辺の竹を竿にして、小さな浮きが「ピコピコ。。」

動くたびに興奮したものです。

ここでは小鮒がよく釣れましたね。


きよちゃんの兄ちゃんが教えてくれました。

「こうしたら、よう釣れるど。」

といって針につけたミミズに「ぺっ!」

唾を吐きかけるんです。

小さいときは真剣にやってたんですけどね。。。




今日の空
100818_123505.jpg











昔話の5 幼児の小遣いかせぎ

今は身の回り、プラスチック、石油製品ばかりですね。

私が小さかった頃はまだ、自然にあるものを加工して

使ってるものが多かったですね。

お店に並んでるパック食品。

トレーやラップなんて、昔は竹の皮か杉?の薄板。

お弁当のおにぎりなんかは決まって竹の皮で包みましたね。

「おむすびころりん」を連想したらよいです。



泉のところから一番向こうの家のところまで、

ずっと竹やぶでした。

そのころは竹の皮は生活必需品でしたから、

買いに来る業者がいました。

リヤカー引いて買いに来るんです。

それは子供たちの格好の小遣い稼ぎでした。

長くて幅が広い大きいのは中学生や高学年の

村の子供たちが持っていってしまいます。

1年生の私なんかが行く頃はもう、

小さなくず物ばかり。

それでもせっせと集めて、表で天日で乾かして、

リヤカーを引いて巡回してきたおばさんに買ってもらいました。

初めての私の稼ぎはなんと、じゅういちえん!

11円は私には大金でした。

そのころはお小遣いもらうって言うと、盆と正月、

お祭りに10円もらうだけでしたから。

10円では大きなアンパンが買えましたね。

お弁当の代わりに10えん。なんて時代でした。






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今日の夕焼け





昔話の4 やんちゃ坊主のいたずら

くるみ谷の急な坂を下りたあたりはまだ、

海岸からの砂丘地帯のなごりで、さらさらの砂地です。

そこからいくらも行かないうちに

田んぼの泥土に変わっていくんですけどね。


さらさらの砂地は、砂遊びにうってつけ!

坂を下りきった道路の真ん中で、

同級生のきよちゃんと。。。

やることはもちろん、「落とし穴づくり」

二人でせっせと掘り返して、肩まで入るくらい。

小枝を並べて、落ち葉や草でふたをして

うすく土を載せて、丁寧に靴で足跡までつけて。。


道路の真ん中ですからね、子供とはいえひどいもんだ

とは言っても、いちにち何人通るか。。。
(谷のいちばんの繁華街でこれですからね(*^^*)  


罠にかかってくれるのは決まって、

いちばん奥の家の兄ちゃん。

日が暮れてから、村の織物工場から

自転車で帰ってくるんです。

急な坂をシャーっと降りてきて、ドスン!

でも一度も叱られませんでした。


その人は両親もなく、茅葺の大きな家で

一人で住んでました。

障子は破れ放題で、出かけるときも

開け放したまま出かけるから、

鶏が自由に出入りしてました。










昔話の3、静か。。

泉は竹やぶの端にありました。

周りには大きな椿の木が何本かあって、

水面に木漏れ日がきらきらと輝いて、

高いところで、風に吹かれた竹の葉がさやさやとなり、

ーポト。

椿の花の落ちる音を聞いた。





100727_163950.jpg


















昔話の2、水の飲み比べ

泉は、雨水やゴミなどが入らないように、

切石で囲って、トタン板で屋根が葺いてありました。

その水を飲み水に使い、溢れ出た所で

野菜やお茶碗を荒い、それより下では

洗濯したり水浴びしたり。


なにしろ、湧き水だから冷たくてスイカも冷やせます。

それに、カルキも入ってないしミネラルたっぷりの天然水!

いま思うと、うまい水だったんですよお~。。

よく、田んぼで働く村人たちがお昼時、

ヤカンや一升瓶もって、水汲みにきました。


左端の、一番泉に近い家に「きよちゃん」という

同級生の男の子がいました。

小さいときはよく一緒に遊びました。

家族は野良で忙しいから、小さい子はほったらかし。


ひもじかったんですかね。。その子とよく、

「水の飲み比べ」をやりました。

泉のそばに小さなバケツが置いてあって、

それに満々と水を汲んで、どっちが多く飲めるか!って。

ひもじいのも辛かったけど、あれも苦しかった。。。
               (アホかい





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藤棚もさんぱつしなくちゃ。。











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プロフィール

シゲじい

Author:シゲじい
年齢:団塊の世代。
仕事:知的障碍者の方々のお手伝い。
性格:偏屈、短気、すぐ泣く。
血液型:B

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